ゲスト:神山健治監督(右) 司会:大杉智役 江口拓也(左)

当日は、完成したての「東のエデン 劇場版II」の上映の他、上映後には本作の原作・脚本・監督を担当する神山健治監督と大杉智役の声優・江口拓也による舞台挨拶も開行なわれ、制作にまつわる裏話や、本編ではあまり語られない舞台設定やキャラ設定などについても語られた。

江口 テレビシリーズから始まった「東のエデン」もいよいよ「劇場版II」が完成ということで、まずは現在の率直な感想をお聞かせ願いますか?

神山 「劇場版I」の時よりは余裕を持って制作を終えていますので、1年間駆け抜けてきた緊張感から開放されて少し平和ボケしています。

江口 テレビ版と劇場版を通して手がけるのは始めてだったかと思いすますが、振り返ってみていかがでしたか。

神山 想像を絶するぐらい大変でしたね。自分でもよく倒れなかったなと思うぐらい。2009年の記憶がほとんどないにも関わらず、体感的には2年間ぐらいあったなという感じですね。

江口 「劇場版I」に比べて、今作ではそれぞれのキャラクターが活躍する場面が多かったですね。

神山 今まで1年間活躍した仲間達なんですが、できれば最後に一人一人の見せ場を用意したかったかなと思いそうしました。

江口 「東のエデン」は今回で完結ですが、テレビとか映画だけでなく、小説とかにもなってますし、ドラマCDにもなったりしていますね。

神山 ドラマCDは、DVD版とBlu-ray版の特典という形でしか聞けないので、買った方しか聞けないというちょっと不親切な部分もあって申し訳ないという思いではありますが……。そういった形で世界観はまだまだ広がっていくし、彼らの青春はまだまだ続きますし。

江口 考えれば考えるほど、今後もいくらでも話が広がりますね。すごーい!

神山 作ってる僕らも、キャラや世界観と別れがたい気持ちが強くなる作品でしたね。

江口 最後にファンの皆さんに一言お願いいたします。

神山 「劇場版II」に関しては公開の延期もありましたけど、すごく反響をいただきまして。1日も早くお届けできるようにと年末年始も無く作品に携わってきて、ようやく皆さんにお披露目できる形にまで持ってこれて我々も感激しています。本日は「劇場版II」の最初の目撃者になっていただきありがとうございます。皆さん今日はお忙しい中お集まりいただき、ありがとうございました。



「東のエデン 劇場版II」は3月11日(土)よりテアトル新宿、テアトルダイア、ユナイテッド・シネマ豊洲ほかにて、全国順次ロードーショー。テレビシリーズから続く「東のエデン」の結末を見逃すな!




【「東のエデン 劇場版II」STORY】
ニューヨークから帰国した滝沢朗は、「東のエデン」のメンバーと合流。
セレソンゲームに決着をつけるため、内閣総理大臣の別邸へ向かう。
滝沢の帰国と同時に、セレソンたちの思惑も交錯する。
ゲームはいよいよ最終局面を迎えつつあった。
一方咲は、滝沢の過去にまつわる、ある秘密をつかむのだが……。

滝沢と咲の恋の行方は? この国は"楽園"を喪失してしまうのか?
100億円でこの国を救う。その答えが、今、明かされる−−。
「東のエデン」公式サイト
http://www.juiz.jp/

(c)東のエデン製作委員会
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Up — posted by サーパラニュース K @ 01:46PM   | Comment[0]  | Trackback[0]  |