[ レポート ]
12月16日(金)18時半より原宿・ニコニコ本社2階TEA ROOM 2525にてスーパーミュージカル「聖闘士星矢」の出演者によるトークイベントが開催されました。そのイベントのレポートを早速紹介していこう。
イベントに登場したのは、ドラゴン紫龍役・植野堀誠さん、キグナス氷河役・福山聖二さん、アンドロメダ瞬役・西村ミツアキさん、琴座のオルフェウス役・齋藤ヤスカさん、楯座のヤン役・林野健志さん、矢座の魔矢役・松岡佑季さん。更にニコニコミュージカル#007「源氏物語」にも出演した高木俊さんも司会として登場しました。
司会の高木さんから稽古の様子を尋ねられると、「今日、初めて聖衣(クロス)を着たんですよ」と今回の再演からの新メンバーである西村さんがコメント。なんと西村さんだけ今回の再演で聖衣が新調されたという。それぞれ聖衣を着た感想を聞かれると福山さんは「すごく大変なんですよ、腕が上がらなくって。しかも踊りのときに出っ張りが首にささるんですよ〜(泣)」と影の苦労話も披露されました。

その後はゲームの時間に。1つ目のゲームは、「せんだみつおゲーム」ならぬ「せいんとせいやゲーム」!
まず1人が聖闘士たちの星座名を叫びながら他の誰かを指差し、指された人は、その星座の聖闘士の名前を叫びながら、さらに他の誰かを指差します。指をさされた人の両隣にいる人は、聖闘士の必殺技をポーズを取りながら、叫ぶというルールです。
1人ずつの名前と必殺技が紹介されるとゴースト聖闘士たちの技の名前の長さに、出演者から「長いよ!!」と突っ込みが。
早速ゲームが始まると、なかなか難しく、次々とミスを重ねる聖闘士たち。
ある回では、林さんが「アンドロ」と叫ぶと、指をさされた植野堀さんは「メダ瞬」と勢いよく答えますが、全員から「区切る場所が違う!〜」と突っ込みが入ってしまいました。
最終は、一番多くミスをした松岡さんは罰ゲームとして尻文字で「セイントセイヤ」と書くことに。
予想以上にスピーディな動きをする松岡さんの尻文字に会場は大爆笑。
2つ目のゲームは「黄金聖衣争奪 青銅聖闘士VSゴースト聖闘士」。青銅聖闘士チームとゴースト聖闘士チーム対抗で、お客さんと出された指令に一緒に挑戦するゲームです。
青銅聖闘士チームは、ドラゴン紫龍役・植野堀誠さん、キグナス氷河役・福山聖二さん、アンドロメダ瞬役・西村ミツアキさん。ゴースト聖闘士チームは琴座のオルフェウス役・齋藤ヤスカさん、楯座のヤン役・林野健志さん、矢座の魔矢役・松岡佑季さん。
出された指令は、「徳川十五代全員の名前を1分以内に書け」「サンリオのキャラクターの絵を3つ1分以内に3つ描け」などなかなか厳しいもの。次々とお客さんと共に難問に取り組む聖闘士たちですが、なかなか決着がつきません。最後の指令に臨んだのは松岡さんでした。
仲間からは「お前がクリア出来る気がしない」と言われつつも、出された最後の指令は、「ピンポン玉でスプーンリレーを1週すること」。予想を超え順調に受け渡しが進み、そしてついに最後のお客さんから松岡さんが玉を受け取れば成功というところに!緊張してなかなかラストの松岡さんに渡せないお客さんに、松岡さんは「僕を信じて!」と叫び、無事成功!
あまりに格好いいセリフに会場からは「キャー」という黄色い歓声がわきました。結果は、ゴースト聖闘士チームの勝利。金箔入りの日本酒という豪華商品が贈呈されました。

そしてイベント最後に1人ずつ意気込みを語りました。
植野堀さんは「演出の茅野さんも初演の制作発表時から言っていますが、ただのミュージカルじゃなく、”スーパー”ミュージカルなので、日々より良くするために努力してます!何回も見て、新しい意味を発見して欲しいです!」とコメント。福山さんは「とにかく美しく見せたい!
ここに白鳥がいるんで(笑)」と自身の役にかけてコメントし、笑いを誘いました。
齋藤さんからは「あの衣裳が似合うのはお前しかいない」とお墨付き。
西村さんは、「僕も再演組ということで、楽しく精一杯頑張りますので、何度も劇場へ足を運んでください。クリスマスに劇場で会えるのを楽しみにしてます!メリ〜クリスマス(笑)」とコメントしました。
「こんな感じで和気あいあいとやってます!!こんなに早く再演を求められるなんて、嬉しい限りです。前回よりも大きい劇場でやるので、是非来ていただきたいです」と齋藤さん。
林野さんは「青銅聖闘士チーム、ゴースト聖闘士チームにぞれぞれに新メンバー加わって、また初演とは違う舞台になると思います。初演から積み重ねてきたもので更にパワーアップした舞台を観てください。」とコメント。
松岡さんは、「初演DVDを見て、実際稽古に入ってみて、やっぱり初演とはまた違った舞台が出来上がりつつあるなと思います。僕も参加出来て楽しいし、本当に観てもらいたい作品なので、楽しみにしていて欲しいです。」とコメント。
ニコニコ本社で繰り広げられた青銅聖闘士とゴースト聖闘士の熱き闘い。次は、銀河劇場での手に汗握るバトルにご期待下さい!
【イベント概要】
スーパーミュージカル『聖闘士星矢』
2011年12月22日(木)〜25日(日) 天王洲 銀河劇場
【原作】車田正美(集英社刊)
【演出】茅野イサム 【音楽】佐橋俊彦
【脚本】三井秀樹
【出演】鎌苅健太、富田麻帆、植野掘誠、広瀬友祐、福山聖二、西村ミツアキ、松崎裕、松岡佑季、藤原祐規、林野健志、齋藤ヤスカ、上原健太、加藤茜、下園愛弓、中村景好、金子直行、長嶺恭兵、湯澤幸一郎
【ストーリー】
はるか昔、神話の時代。戦いの女神・アテナを守るため、おのれの肉体を駆使して戦う「聖闘士(セイント)」とよばれる少年たちがいた。
数々の困難を乗り越え、そのペガサスの聖闘士となった星矢は、幼いころから知っている城戸沙織が数百年ぶりに現代に転生したそのアテナであることを知ったのだった。
ある日、星矢達が街中で出会った花売りの少女・絵梨衣は、かつてアテナと戦い、黄金のリンゴに封印されていた災いと混乱の女神・エリスの依り代となる
運命の少女だった。絵梨衣の肉体を得て蘇ったエリスは、アテナを倒し、地上を混乱の世界にするため、沙織を攫う。
しかも、ただ、アテナを倒すだけでなく、目の前で聖闘士たちを倒すことにより、アテナに絶望と悲しみを与えようと画策し、過去に命を落とした聖闘士たちをゴースト聖闘士として操り、星矢たちに戦いを挑む。星矢、紫龍、氷河、瞬、そして弟の危機に駆けつけた一輝は、 沙織を助け、絵梨衣を取り戻すため、ゴースト聖闘士との死闘に臨むのだった。
沙織の聖闘士たちを信じる心と星矢たちの仲間を信じる心が、いま奇跡を呼ぶ―――。
【リアルチケット料金】前売り・当日 ¥7,000(全席指定・税込)
【ネットチケット料金】1500pt
【リアルチケットお問合せ】0570−00−3337サンライズ東京(前日10:00〜19:00)
【主催】スーパーミュージカル「聖闘士星矢」製作委員会
【公式HP】http://www.musical-seiya.com/st02/
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