アニメイト名古屋店にてリハーサルが終了後、イベント前の意気込みを野水伊織さん、美名さんに語って頂いた。



――遂に初地方イベントが開幕となりますが、意気込みはいかがですか。

美名:1期の間に、いつ行かせて頂けるのかと待ちに待った地方イベントが、やっと2期を控える今、行わせて頂くことになって凄く嬉しいです。私は岐阜出身なのですが、今までブログとかで「応援しています」「頑張って下さい」と言って下さった地元の人や名古屋の人たちと直に触れあえる機会は本当に無いので、この機会を大切にしたいと思います。そして皆さんを楽しませたいと思いますので、よろしくお願いします。

野水:今まで名古屋、大阪と行けるよってなるまで、「行きたい行きたい」ってずっと騒いできたのですが、初めて関東圏から出て、こちらの関西方面のファンの方にもお会いできるので本当に嬉しいです。『そらおと』、『おまひま』ともに、色んな地域の沢山の人に愛されている作品だと思うので、凄い熱意をもったファンの方に会えるのを楽しみにやって来ました。

――ありがとうございます。



イベント開幕後、司会進行を担当する仮面プロデューサーこと蜂屋プロデューサーがステージに登場し、中国には行ったが意外にも『そらのおとしもの』『おまもりひまり』は地方イベントをやっていなかったということを語って頂いた。また、見月そはら役の美名さんに「名古屋でイベントやるよ」って伝えた時に、「アニメイト岐阜店で出来ないんですか?」「私の家に泊まれば大丈夫です!」とハイテンションで言われたとのこと。

前説が終わると、『そらのおとしもの』見月そはら役、『おまもりひまり』幼少時代の優人役を演じた美名さん、野水伊織さんが盛大な拍手と共に迎えられた。登場からハイテンションな美名さんから「本日はお足元の悪い中、私たちの名古屋の披露宴にお集まりいただきまして(笑)」とトークが繰り広げられると「名古屋の披露宴!?」と野水さんからのツッコミが即座に入る。

また、普段の美名さんにはツッコミが不要だが、今日の美名さんには随分突っ込まざるおえないことを野水さんが語り、岐阜出身の美名さんに名古屋にはよく遊びに行くのかと聞くと、ちょうどお正月にアニメイト行ったばっかりとのこと。

野水さんに、このイベント以外で名古屋に来たことがあるのか尋ねると「美名ちゃんみたいに地元じゃないので、今日はアウェーかなって思います(笑)」と発言し、それに対して「いやいやいや、そんなことないよ」と美名さんが野水さんをなだめる姿も見受けられた。
そして、名古屋駅に到着した時から「名古屋駅に着いた!?蜂屋さんもいるし、いおりんもいるし!」と美名さんが大はしゃぎしていたことを赤裸々に述べる野水さん。
ここで、名古屋から来た人を訪ねると客席の8割程度が名古屋から来た模様。客席の中に美名さんと同じ岐阜県から来た女性もおり、同じ岐阜県ということで更に美名さんのテンションが上がり、美名トークショーオンリーなイベントの流れで進みかけている所をスパッと断ち切る蜂屋プロデューサー。ここで本題のアニメについての話についてそれぞれ語って頂いた。

――先日、『そらのおとしものf』が10月に放送されることが発表されましたね。

野水:でも、これが『そらのおとしものf(フォルテ)』ってことは、ff(フォルティッシモ)があって、fff(フォルテ・フォルティッシモ)もあるかもしれないって事ですよね。
美名:クレッシェンドもあるかもしれないね。
野水:うん、そうだね(笑)。DVDの売り上げ次第だと思いますので、みんな買ってね!
美名:うまいなぁ(笑)

――遂にTV放送した13話のDVDが完結しましたが、どうでしたか。

美名:もう、見ました?Cパート見ました?いいですよねー、いいんですよねー、はいどうぞ!
野水:なに、この放置っぷり!(笑)実は、アフレコの時に13話は台本が1.5倍ぐらいあったんです。これは放送時間内に収まるのかな?と思っていたら、「ここ切ります」って言われて(苦笑)
美名:もの凄く切るんだろうって思うぐらいのボリュームでしたね。

――TV版にしか存在しないシーンもあるそうですね。

美名:ぜひ見比べて間違い探しをして下さい。
野水:間違ってないけどね(笑)

――続いて『おまもりひまり』ですが、シリーズを終えた感想はいかがでしたか。

野水:打ち上げも終わってしまって、久しぶりにスタッフさんに会ったり、役者さんに会ったりして、ジーンとする気持ちになりました。2期は皆がDVD買ったら続くと思います(笑)。でも、本当におまひまは、楽しかった分早かったなっていう気がします。
美名:淋しいね。
野水:第2期があったらいいね。

――最近、的良みらん先生に会ったとお伺いしていますが。

野水:はい。実は先日、私たちが毎月やってるイベントに、原作の的良みらん先生が、こっそり遊びに来てくださったんです。そこで、リズがジャケットのDVD第4巻の話をしたのですが、「凄いことになってましたね先生!」って言ったら、先生がエレベーターに入って降りる寸前に「大丈夫です、凛子もちゃんと描きますよ!」って言われて、何を描くんだろうなあって思いました(笑)。



ここで、野水さんと美名さんが厳選した『そらのおとしもの』の好きなシーンを生コメンタリーするコーナーへ。
初めに美名さんが好きなシーンを聞くと、1話のエンディングで、智樹が桜の樹の下に座って、イカロスがふわふわと降りてくるシーン、そして13話のエンディングの皆が揃っているシーンが好きと語って頂いた。対する野水さんは、13話のイカロスが智樹に交差点でお別れを告げに来るシーンをピックアップ。このシーンは智樹がイカロスを呼び止めようとするのだが、車が来て追いかけられなかった所が凄く切なさがあるということで選んだとのこと。

二人の選んだシーンの映像が終わると、3月20日に行われた『そらおとライブ』の時に上映されたアストレア登場シーンが公開され、そのまま『おまもりひまり』の好きなシーンを生コメンタリーするコーナーへ。早速、美名さんに好きなシーンについて聞いてみると「オープニングで凛子ちゃんが『おはよう!』ってドアを開けた時に、毎回、優人の部屋にいるヒロインが違うシーンです」と元気良く答えて頂いた。野水さんが選んだシーンは、「写生会に行ってる時に、緋鞠が『ほ〜れほれ』って言って、凛子に胸を押しつけるシーンです」とのこと。ここは唯一、凛子にお色気があるシーンということで選んだ模様。




ここで5月に行われた中国国際ニューメディア祭のイベントの様子が上映され、上映されたイベントの内容にお互いがツッコミを入れつつ、最後に中国のイベントで披露した野水さんと美名さんによる『おまもりひまり』のエンディングテーマ「BEAM my BEAM」が披露されイベントは無事終了となった。



――最後にファンの方へメッセージをお願いします。

野水:『そらのおとしものf』が発表され、ラジオの公開録音も決まってるということなので、もしかしたら私たちが面白いものを持っていくかもしれません(笑)。また、ラジオも聞いて頂いて、DJCDも聞いて頂いて、公開録音に来て貰えたらと思います。そして、f(フォルテ)ではアストレアが落ちてくるということですが、ニンフも頑張りますので、これからも応援して下さい。

美名:今まで東京でイベントさせて頂く機会しか無かったのですが、やっぱり、ここは自分のテリトリーなんだなって思いました。ちょっと今日は、嬉しすぎてテンションがおかしい部分があって皆さんにはご迷惑をおかけしたと思うんですが、一緒に盛り上がって下さって本当に嬉しかったです。『そらのおとしものf』に向けて、私も、そはら役として頑張りますので最後までついてきて下さい。今日はありがとうございました!

――ありがとうございました。

ゲーマーズ名古屋店のイベントの様子は、次のレポートお届けするのでお楽しみに!



【東名阪ツアーイベントレポート】
東名阪ツアー「やって来ました!みなのみず!!」密着レポート・出発編( http://blog2.surpara.com/omahima/archive/2010/07/73471.html )

【関連リンク】
TVアニメ『そらのおとしもの』公式サイト( http://newtype.kadocomic.jp/soraoto/ )
TVアニメ『おまもりひまり』公式サイト( http://newtype.kadocomic.jp/omahima/index.php )

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