最初に二人が登場すると、夏の風物詩とも言うべき浴衣姿で登場。この二人の姿に歓喜の声が上がり、早くも客席のテンションが高まる。また、名古屋、大阪に遠征に行ったことについて聞くと「楽しかった」「おいしかった」と笑顔の二人。こちらについては名古屋編、大阪編と前回のレポートで公開しているので、そちらを参照して頂きたい。



――『そらのおとしもの』ですが、第2期のサブタイトルが「f(フォルテ)」であることと、沢山イベントをやることが発表されましたね。

美名:放送始まるまでに、こんなにけしかける番組は無いと。
野水:けしかけるって(笑)
美名:お前、見とかなきゃヤバいぜ、みたいな(笑)
野水:ロッポンギ・アニメ・ナイトみたいに復習できる優しいイベントもあります。
美名:そこでは、未公開の14話も見ることができますよ。

――気になる14話ですが、お二人はアフレコで一足早くご覧になったそうですね。

美名:いやー、酷かったよね(笑)
野水:酷いよー(笑)
美名:とりあえず、「放送大丈夫ですか?」って思いました(笑)「そんな声出して大丈夫ですか?」みたいな。
野水:でも私も頑張った、凄く叫びました!
美名:頑張って叫んでたね!
野水:叫んだところで音響監督さんが「これさ、自分がこの立場だったら、もっと「ギャー!」ってなるでしょ?」って言われて、「そうですね」って(笑)本当に叫ぶシーンが多かったです。

――ニンフがヒロインみたいな感じだと伺っていますが。

野水:そうですね、キービジュアル的にも真のヒロインであるイカロスちゃんが沈んで顔半分ぐらいしか出てないっていう(笑) そはらは?」
美名:そはらは、相変わらず妄想癖で、相変わらずバイオレンスな感じでしたけど、個人的にはウェディングドレスが着れたんで良かったです。

――妄想が膨らむ14話もありますが、9月には「そらおと〜ふぉーりん☆らぶ〜」のラジオイベントもありますね。

野水:やっと飛び出したよ。
美名:飛び出しましたね!

――ラジオといえば美名さんも参加して、お二人に弄られながら奮闘しているそうですね。

美名:そうなんですよ(苦笑)
野水:美名ちゃんが入ってから分かったんですけど、さおりんって結構Sだったんだと思って(笑)美名ちゃんに「1人パーソナリティーをやればいいよ」みたいな事を冗談で言った時に「いいですね、1人パーソナリティー(笑)」みたいな感じでさおりんが凄くノリノリなんです。さおりん、やるなと思いましたね(笑)



ここで、『おまもりひまり』の話題に移ると『おまもりひまり』の原作者である的良みらん先生と監督を務めたウシロシンジ監督が登場!早速、的良みらん先生にアニメの感想を聞くと「自分の絵がアニメになって、動く。それで、歌もつき、声もつき、BGMもつき、SEもつき、最高でした!」とご満悦の笑顔。また、ウシロシンジ監督にも聞いてみると、「色んな事をやらさせて頂いて、なかなか放送できるやつもあり、出来なさそうなやつもあり、非常に面白くやらせて頂きました」と語った。

――静水久の例の光渡しのシーンでは原作と向きが違うそうですね。

的良:本当は、優人の向きは背中なんですけど、アニメだと裏返しになってるんですよ(笑)ただ、アレを本当にアニメでやってくれて僕は嬉しかったです(笑)
ウシロ:アフレコの時に「背中じゃなかったっけ?」って思われたそうで、後々、原作を読み返してみたら……。
野水:絶対、これは放送できないだろうって思いました。ダビング作業を見せてもらったんですけど、あのシーンにはコミカルなBGMが乗ってて、スタッフさんもやばいと思ったんだなって(笑)
ウシロ:あれがささやかな抵抗です(笑)。あれをすればどうにかなるんじゃないかって思ったんですけどね、ギャグですよと(笑)

――他のキャラクターと違って、凛子は特に光渡しのシーンはありませんでしたね。

的良:凛子は何も問題が無いですよ(笑)
ウシロ:やっぱり、先生が言われたらもうね、生みの親ですから(笑)
的良:凛子に光渡しのシーンがあったら、僕は「どういうことですか?」って電話していますよ(笑)

――3話あたりから凛子の顔が崩れ始めたのには何か理由があるのですか。

ウシロ:アニメーションってそれぞれの話数に演出さんがいるんですけど、その演出さんが、はちゃめちゃな方なので、3話から凛子の顔が色々と崩れてきたという。他の作品とかでも、かなり顔を崩す演出さんですからね。シナリオには書いてないのに、緋鞠が自動車持って投げてましたからね。「そんなの書いてないじゃん、何勝手にやってるんですか(笑)」みたいな。凄く頑張って押さえてこれですから。

――それでは今後の活躍を含めてファンの方にメッセージをお願いします。

ウシロ:『おまもりひまり』は終わってしまいましたが、僕は『祝福のカンパネラ』という作品を『そらのおとしもの』のAICさんとやらせて頂いています。ぜひぜひ、そちらの方も見て頂きたいですし、もちろん『おまもりひまり』の方もよろしくお願い致します。

的良:今日は、ちょっと2日前に原稿上がったばかりで、生BEAM my BEAMを聴きに来ただけなんですけど(笑)。
美名:えー!
的良:ちなみにイベント会場に関係者ですって言って入ろうとしたらなかなか通してくれなくて(笑)。そんなこともあったのですが、漫画はこの先も続きます。アニメで感動的な最終回を見させて頂きましたので、それを踏まえた上で、さらに漫画独自の味を出していきます。ありがとうございました。



――さて、監督、的良みらん先生が退場後には、中国での映像が上映されましたが、いかがでしたか。

美名:ピータンがおいしかったんだよね。
野水:おいしかったですし、楽しかったです。

――野水さんは本当にピータンが好きなんですね。

野水:はい。毎回ピータンを食べさせてもらいました。他にもピータン……ピータンの話しかしてないですね(笑)。
美名:でも、やっぱり初めての海外だったので、カルチャーショックがすごくあって。リハーサルできないとかね(苦笑)
野水:リハーサルしてるうちに、関係者が見てるのかなと思ったらお客さんだったり(笑)。
美名:歌ってたらマイクの音が切れちゃうとか、色々あったんですよ。

――その原因は「電池が古かった」という話が出ていますね。

美名:えぇーーー!
野水:変えとけー(笑)

――でも非常に皆さんいい方でしたね。

美名:そうですね、みなさん歌ってくれる方とかもいて。
野水:凄く良かったです。日本も負けていられないぐらいの勢いでした。

――歌い終わった後、中国サイドのスタッフからサプライズで花束を贈呈されたそうですが、いかがでしたか。

野水:連れて行って下さったサーパラの担当者の方も知らなかった本当のサプライズだったんですよ。
美名:控え室で「あの花束、全然聞いてないよ」って言ってましたよね(笑)。



ライブコーナーに入ると、「今日は特別に的良先生と監督で歌ってくれるそうですよ」と笑顔の野水さん、「やったー(笑)楽しみ〜」と呼応して喜ぶ美名さん。もちろん、二人の冗談なのだが、的良みらん先生が舞台裏にて靴の紐を締めなおしていたりと、いつでも二人の代わりに歌えるよう準備もしていた模様。そのまま、「BEAM my BEAM」の曲が流れると浴衣という衣装の為、普段の振り付けとは違い、おしとやかなイメージで歌う印象を観客に与え、ライブが終わると拍手が大喝采。最後に東名阪ツアー全体の感想を頂いてイベントは終了となった。

美名:始まってしまったらあっという間だなというのが正直な感想です。3日と4日に名古屋・大阪に行ってきたんですが、名古屋は自分の地元だったので「どうしたらいい?」って思うぐらい嬉しかったです。そのテンションを保ちながら、東京に戻ってきたのですが、東京は東京でホーム感があって凄く幸せです。皆さんも凄く楽しみにしている2期が10月から始まりますが、これからも、みなのみず、そして美名、そして野水、そして仮面プロデューサーをこれからもよろしくお願いします!今日はありがとうございました!

野水:名古屋と大阪に行って、美名ちゃんの新たな一面を見つつ、遠征という点では中国にも行ったので、2回目でしたが、東京になかなか来れない方にお会いできたりして、本当にこの作品達は愛されているなって改めて実感できる2日間でした。このイベントでも、皆さんが駆けつけてくださって、本当に嬉しいと思います。まだビックバン・サマーの第1発目ということなので、最後までついてきて欲しいと思います。ありがとうございました。



【東名阪ツアーイベントレポート】
「やって来ました!みなのみず!!」密着レポート・出発編( http://blog2.surpara.com/omahima/archive/2010/07/73471.html )
「やって来ました!みなのみず!!」密着レポート・アニメイト名古屋編( http://blog2.surpara.com/omahima/archive/2010/07/73578.html )
「やって来ました!みなのみず!!」密着レポート・ゲーマーズ名古屋編( http://blog2.surpara.com/omahima/archive/2010/07/73602.html )
東名阪ツアー「やって来ました!みなのみず!!」密着レポート・打ち上げ編( http://blog2.surpara.com/omahima/archive/2010/07/73711.html )
東名阪ツアー「やって来ました!みなのみず!!」密着レポート・ソフマップなんば編( http://blog2.surpara.com/omahima/archive/2010/07/73912.html )
東名阪ツアー「やって来ました!みなのみず!!」密着レポート・ゲーマーズなんば編
東名阪ツアー「やって来ました!みなのみず!!」密着レポート・遠征終了編( http://blog2.surpara.com/omahima/archive/2010/07/74017.html )

【関連リンク】
TVアニメ『そらのおとしもの』公式サイト( http://newtype.kadocomic.jp/soraoto/ )
TVアニメ『おまもりひまり』公式サイト( http://newtype.kadocomic.jp/omahima/ )

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